MCJP 2022 Rd.1 SUGO

4/16〜17 スポーツランドSUGO

今シーズンからミニチャレンジのCPSクラスにチームM.A.R.T.として参戦することになりました。
ドライバーはチームのメンバーが交代で勤める予定です。
開幕戦のドライバーは、昨シーズン最終戦でJCWクラスにスポット参戦した面野さん(面野一選手)!
メカニックには初見さん、サポートにジョーくんというメンバーで初戦に挑みます。

練習走行がウェットコンディションだったこともあり、ドライで行われた予選ではラインを探りながらの走行となった面野さんは1’47.044のタイムでクラス4位を獲得。

迎えた翌日の決勝(第1戦)では、クラス4番手スタートからポジションを1つ挙げ3位でフィニッシュ。
この結果、リバースグリッドとなる第2戦では、クラスポールからスタートすることになりました。

第2戦では、スタートで後続の車両に抜かされると、オープニングラップでSCが導入されるという波乱の中でさらに2台のマシンに交わされ、クラス4位にまで後退。しかし、SC中の追い越しのため前の2台に30秒のペナルティが加算されていたため、実質クラス2位で周回を重ねフィニッシュ。
予選クラス4番手のポジションから、第1戦では3位表彰台、第2戦では2位表彰台獲得と、上り調子で開幕戦を終えることができました。
次戦(第3戦、第4戦)は、5/15(日)に富士スピードウェイで開催されます。
ドライバーは面野さん、M.A.R.T.メンバーの活躍にご期待ください。

photo:M.A.R.T.

MOTEGI K-TAI 2018

毎年、チームBOOFUUSETUとしてエントリーしているK-TAI(ボウフウセツは、イタコモータースポーツパークのカート仲間がK耐参戦を目標に立ち上げたレーシングチーム)。今シーズンのドライバーは、ゴッツ、ケースケ、カズヤくんの3名。おやすみとなった健二さんの代わりに、健二さんのパートナー・マコちゃんがサポートに参加してくれました。
マシンもバージョンアップし、優勝を目指して挑むも、くじ引き方式の予選で、ゴッツがまさかの116番グリッドを引いてしまう(エントリー総数は122台)…。 決勝では、グリッド後方からのスタートとなりましたが、ゴールまでの7時間、各ドライバーが懸命にプッシュした結果、トップと2周差の125周でチェッカー。クラスIIの優秀周回数賞を受賞しました。(よーぞー)

photo:M.A.R.T.

MOTEGI K-TAI 2012

2012もてぎKART耐久フェスティバル

ゴッツにとっては3年ぶりの参加となったK耐。今回はチーム「Boo Foo Setu」としてエントリー。
チーム「Boo Foo Setu」はM.A.R.T. Kart Challengeでおなじみ・イタコモータースポーツパークのカート仲間がK耐参戦を目標に立ち上げたレーシングチーム。メンバーは石川 健二さん、福山 正和さん、石川 俊介さん、岸さん、カズヤくん、そしてゴッツの6名。メカニックには、ミノルさん。
初参戦ということもあり苦戦が予想されたが、もてぎをはじめて走るメンバーも、いざレース本番になるとフルコースを全開で走る楽しさを堪能。 トラブルも多々あったけど、結果以上に走る楽しさで心が満たされた! そんなK耐でした。