s.i.g. motorsports：ニュルブルクリンク24時間レース
投稿日: 投稿者: mart_wp_monkey

ニュルブルクリンク24時間レース 2011

ゴッツ見事に完走を果たす！

ニュルブルクリンク 6/25-26

ゴッツがニュルブルクリンク24時間レースにミニクーパーSで挑戦しました。
ゴッツがお世話になったのは、「Play Success Fun」をモットーとするチーム「s.i.g. motorsports」。ニュルブルクリンクサーキット公式コーディネーターを務める三浦さんに協力していただき、今回の参戦は実現しました。
これまでニュル24時間に4回挑戦し、いずれも完走を果たしているゴッツ、完走記録を伸ばすために気合い十分で挑みました。
練習走行・予選ではアクシデントが重なり満足にコースを走ることができなかったゴッツですが、レースでは、重要なスタートドライバーの大役を任され、会心の走りで順位を上げ、チームを大いにもり立てました。そして見事完走。自身の完走記録を5に伸ばすことができました。

  • s.i.g. motorsports：ニュルブルクリンク24時間レース
  • チーム「s.i.g. motorsports」のみんなと記念撮影。
  • ゴッツが参加したチーム「s.i.g. motorsport」。 母体はゴッツと同じ（笑）IT系企業[s.i.g.]。
  • ゴッツのサポートにドイツまで来てくれたSEVの佐藤さんと、 ニュル24時間レースのオフィシャルコーディネーター三浦さん。
  • チームs.i.g.は2台のエントリー。今回ゴッツが乗ったのは153号車のミニクーパーS。
  • チームオーナーはIT企業[s.i.g.]代表のグイド。
  • グイドの親友であり、チームのエースドライバーでもあるインゴ。
  • チーム監督のロタ。
  • ゴッツのチームメイト、デュークはミニチャレンジの常連さん。
  • もうひとりのチームメイト、アンディもミニチャレンジ常連。
  • 153号車(ちっちゃいチーム)のドライバーみんなで記念撮影。
  • こちらは154号車(でっかいチーム)のドライバー達。
  • チーフメカニックのダニエル。
  • ゴッツと通信中のニコ。
  • 特等席にちゃっかりM.A.R.T.のステッカーを張っちゃうゴッツ。
  • 今回ワイパーとライトを協賛していただいたPIAAの三枝さん。
  • エースドライバーのインゴからニュルブルクリンクコース攻略講習を受けるゴッツ。
  • 初の練習走行前に精神を集中するゴッツ。
  • いよいよゴッツのニュル24時がスタート。
  • 練習走行を終え、チーフメカニックのダニエルと意見交換。
  • s.i.g. motorsports：ニュルブルクリンク24時間レース
  • 予選日の夜、ドイツの人気番組の取材を受けたゴッツと、看板レポーター、クリスティーナとの間で通訳をする三浦さん。このインタビュー実はヨーロッパ中の人が見ていた!?
  • 予選後に、決勝に向けたs.i.g.の全体ミーティング。
  • 今回初めてスタートドライバーの栄誉を与えられたゴッツ。気分上々でメカさん達と記念撮影。
  • 今回、チーム探しなど様々な面でサポートをしてくれた三浦さん、木村さんと記念撮影。
  • ポルシェカップでおなじみの小林選手。
  • ゴッツの親友ミハエルがスタートに来てくれました。第一声は「テレビでゴッツを見たよ！」でした。
  • 200台以上のクルマが参加するニュルのスタートはゴッツにとって初体験。
  • 路面コンディションが悪い中、ゴッツは見事スタートドライバーの大任を果たしました。
  • 2番手のデュークとドライバーチェンジ。
  • 夜間走行は危険がいっぱい。
  • 無事生還しドライバーチェンジ。
  • そこかしこでクラッシュが多発する中、153号車は順調に周回を重ねました。
  • 過酷なニュルの夜を走り抜け153号車は順位をアップ。
  • 最後のスティントを終えてピットに戻ってくるゴッツ。
  • コーディネーターの三浦さんが出迎えてくれました。
  • 最後のスティントを終えたゴッツ。3人での24時間レースは初の経験と言うこともあって、疲労困憊のこの表情。
  • ゴッツは無事生還するも、マシンはオーバーヒート。終了直前までマシンをピットで休ませ、完走を目指しました。
  • そして154号車と共に見事完走!!
  • 無事完走を果たし、チームメイトと喜びを爆発させるゴッツ。
  • s.i.g.の広報を務めるスザンナと握手。
  • 最後のドライバーを務めたデュークに抱きつくゴッツ。
  • チームみんなでシャンパンファイト。
  • シメはもちろんドイツビールで祝杯!!

今回の結果

予選：136位（クラス20位）
決勝：126位（クラス14位）

PHOTO：石浦 秀彦 / M.A.R.T.