スーパー耐久シリーズ2021第6戦岡山国際サーキット(11/13-14)










































photo:吉見幸夫/M.A.R.T.

アマチュアレーサーによるレーシングチーム「M.A.R.T.(モンキーアマチュアレーシングチーム)」のホームページへようこそ!ここでは、M.A.R.T.が参戦するレースのレポートをはじめ、M.A.R.T.の活動を随時お伝えしていきます。
北海道十勝スピードウェイでのクラブマンカップ第4戦はスペシャルな3時間耐久レース。
今回、ゴッツは#555松橋選手とタッグを組み参戦することになりました。
M.A.R.T.期待の若手ドライバー・ジョー君が、昨年までゴッツとタッグを組んでいた坂野選手とペアということで、「絶対にジョーには負けられない」と本気モード全開のゴッツ。予選では1’33.347のタイムを記録し、ジョー君に0.8秒の差をつけると、決勝でもしっかりと6位入賞を果たしM.A.R.T.新旧ドライバー対決を制しました。
坂野選手とペアを組み、面野さんのマシンで今大会に参戦したジョー君。応援してくれる周囲の期待にしっかりと応えたいところでしたが、気負いがあったのかレース終盤にまさかのスピン・・・、決勝レースは9位で終えました。レース後、ゴッツからみっちりとお説教を食らったジョー君。ゴッツの説教の長さは、ジョー君への期待の現れですね。今後の成長に期待です。























モータースポーツの聖地鈴鹿サーキットで開催されたスーパー耐久第5戦。
前戦のオートポリスで優勝まであと一歩というところにまで迫った勢いそのままに挑んだ#59 DAMD MOTUL ED WRX STIでしたが、予選ではクラス4位、クラストップとは、合算タイムで5秒の差をつけられ、出鼻をくじかれる結果になってしまいました。
しかし、決勝ではスタートドライバーの石坂くんが見事な走りでクラス4番手から巻き返すと、その後も安定した走りでトップを守り抜き、今シーズンの初優勝を2年ぶりの開催となった聖地鈴鹿で果たしました。


















































photo:吉見幸夫/遠藤樹弥/M.A.R.T.
鈴鹿サーキットで開催されたRd.2を欠場したため、シリーズランキングトップでトップに立つ平田選手を追う展開となったゴッツ。
スポーツランドSUGOで開催されたRd.3では、土曜日の予選から1’35.307のタイムでポールポジションを獲得すると、翌日にウェットコンディションで行われた第5戦の決勝でも終始トップを快走し見事ポール・トゥ・ウィンを達成。そして、この結果により第6戦でもポールポジションからのスタートとなりました。
今シーズンはなんとしてもチャンピオンを取りたいゴッツは、ドライコンディションとなった午後の第6戦でも終始トップを守りきり、2連勝を達成。
Rd.2欠場の影響で依然として負けられない戦いは続きますが、チャンピオン獲得へ向けた、再スタートを最高の結果で飾ることができました。
決勝レースの様子はミニチャレンジジャパンの公式youTubeチャンネルにアップされていますので、是非ご覧ください。
第1レース:https://youtu.be/ZpWhxbDGHI4
第2レース:https://youtu.be/90xB3X1wK5A

















ゴッツは、レース後に行われたミニオーナーのパレードランで先導車を運転させていただきました。






Text/Photo: M.A.R.T.
富士スピードウェイでの24時間レースを終え、シリーズ後半戦に突入したスーパー耐久シリーズ2021。#59 DAMD MOTUL ED WRX STIが参戦するST-2クラスは、シリーズランキングトップの7号車ランサー(79.5P)を59号車をはじめとした3チーム(ともに50P)が追う構図になりました。
トップの7号車に追いつくため、そしてライバルの2台に差をつけるためにも、予選の2ポイントを獲得したい59号車でしたが、結果は、A+Bドライバー合算タイム4’10.377でクラス4位。予選トップの6号車ランサー(A+B合算:4’04.704)とは合算タイムで5秒差、2番手の225号車YARIS(A+B合算:4’07.514)とは3秒差と厳しい結果となりました。
迎えた5時間の決勝レースは雨が降るなかでのスタート。TOWAINTEC RACINGは天候が回復傾向にあると判断し、ライバルがレインタイヤを装着する中、スリックで出走するという賭けに出ました。
思惑は的中し、序盤で一気に順位をトップにまで上げました。しかし、この良い流れを断ち切るかのように視界不良による2度のSC導入、さらにレースは11周で赤旗中断。序盤にスリックでマージンを築きたっかただけに悔しいレース展開となってしまいました。
12:45に13周目から再スタートすると、天候は一気に回復し晴れに。クラストップを走っていた59号車でしたが、スリックに履き替えたライバル225号車YARISの猛追を交わすことはできず、クラス2位でフィニッシュとなりました。
木曜日からマシントラブルを抱えた状態だったにもかかわらず、優勝まで後一歩と迫ったTOWAINTEC RACING TEAM。この上昇機運にのって、シリーズ終盤は更なる活躍を見せてくれるはずです。ゴッツと59号車の応援よろしくお願いします。
photo:吉見幸夫/M.A.R.T.
M.A.R.T.としてJOY耐総合優勝を目指すゴッツとチャボの第二章。
マシンは、前回と同じトヨタ MR2(AW11)「POTENZA WAKO’S MART MR2」。初挑戦はマシントラブルによりリタイアとほろ苦い結果に終わっただけに、2年ぶりとなる今回のJOY耐に並々ならぬ闘志を見せていたふたり。さらに戦闘力を高めるために、タイヤをPOTENZA RE-71RSに変更し、必勝体制で挑んだ。
予選では、総合4’37.406というタイムで6番グリッドを確保。目標の上位グリッドを獲得するもミッションに多少の不具合が発生し、決勝ではミッションを労りながらの走行を余儀なくされました。
迎えた決勝では、ファーストドライバーのゴッツが順調にスティントを重ね、30周を迎えたタイミングでピットへ。代わったチャボも順調に周回を重ねるも、4周目を過ぎた頃にセーフティーカー導入のアナウンスが、しかもチャボがホームストレートを過ぎたタイミングと重なってしまう。結局、20台以上の列ができたガソリンスタンドの渋滞にハマってしまい、ここで大きくタイムをロスしてしまう。
さらに、ピットに戻ったばかりのゴッツが燃料がたっぷりと入ったマシンで再度コースに送り出されることに!さすがにどこかでギブアップするのではないかと思われたこの過酷なミッションを、ゴッツは無事にこなし、再びMR2はトップへ。
その後もふたりで順調にスティントをこなすも、終盤には燃料がギリギリの状態となりスロー走行で順位を落とし、総合5位、クラストップでレースを終えました。給油渋滞のロスがたたった今回のレース、JOY耐総合優勝の難しさを改めて思い知らさる結果となりました。
今回は前の車両と距離を詰めすぎず、タイムを出すとこを意識しました。
1周目ではタイヤを温めながら良いポジションを探し、それからアタックを始めました。開始2分の時点では3番手にいたのですが、途中からリアがグリップしないことや、コーナーの立ち上がりが遅いことなどが気になり始め、後半ではタイムをなかなか上げることができず5分が終了してしまい、結果6番手となりました。
ピットに戻り原因を考え、ネジの増し締めなどをしていたところ、チェーンガードを止めているステイのボルトが緩んでいて、エンジンの動力を伝えてカートを前に進めるドライブチェーンのハブとボルトが擦れていて、それが抵抗になってタイムが出なかったとわかりました。
6番手で僕の得意とするアウト側スタートだったため、まず最終コーナーの立ち上がりをしっかりとまとめて、1コーナーの進入で大外から抜いて5番手に上がりました。
2周目では3コーナーで4番手と3番手が接触し、3番手だった選手がスピンをしたため、4番手へ上がりました。
その後、前に追いつくことはできず、4番手のままチェッカーを受けました。
予選後のウエイト計測の際に、人とカートで145キロ以上とレギレーションで決まっているところ、僕のウエイトは150キロと、5キロもオーバーした状態で走っていたことがタイムが伸びない理由の一つと分かりました。
そこで少しでも軽くしようと、可能な範囲でパーツを外し軽量化を計りました。
グリッドは4番と、今回もアウト側スタートだったので、予選と同じ作戦でポジションアップを測りましたが、最終コーナーの立ち上がりに失敗してしまい、3番手を追う苦しい展開となりましたが、「前でバトルがあれば距離も縮まるはずだ」と、諦めず走り続けました。
しかし、11周目の3コーナーでチェーンが外れてしまい、戦線離脱となりました。
チェーンが外れた理由としては、決勝前にエンジンストッパーを外していたため、エンジンマウンドが緩み、外れてしまったのだと思います。
今回は、ネジの緩みなど、僕のメンテナンス不足が足を引っ張りました。今後は、もう少し慎重にメンテナンスをしたいと思います。
そして、ウエイト管理もしっかりして行きたいと思います。
ドライビングの練習もしっかりと頑張りたいと思います。
| タイムトライアル | 6位 |
| 予選 | 4位 |
| 決勝 | リタイア |
富士スピードウェイで開催されたNAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース2021。
24時間レースは、シーズンを通じて最も多くのポイントが付与される一戦なだけに、タイトル獲得を狙う上では、重要なラウンドとなります。
TOWAINTECは、マナブくん、ゴッツ、石坂くんのレギュラードライバーに、SUPER GTなどでも活躍する安岡秀徒選手と佐藤駿介選手を迎えた5名の体制で、この重要な一戦に挑みました。
天候の影響で予選は中止となるも、決勝は懸念された雨の影響もなく順調にスタート。
ライバルの32号車ヤリスがQ2クラスからの参戦となり不在となりましたが、225号車ヤリス、さらには長年のライバルランサーとまだまだ難敵は健在。そして序盤は、この3チームによる、付かず離れずの緊迫した展開が続きました。
しかし13時間を超えたタイミングで、#59 DAMD MOTUL ED WRX STIにトラブルが発生し、大きく順位を下げてしまいます。さらに225号車がコース上で出火しリタイヤ。6号車ランサーもマシントラブルにより大きく順位を落とすこととなり、まさにサバイバルレースとなった決勝レース。59号車は、マシンを労りながらなんとかクラス3位でフィニッシュし、シリーズランキングでも2位と同ポイントとなる50Pを積み上げました。
シリーズランキングトップの7号車ランサーを50Pで並ぶ3チームが追うという展開になったST-2クラスですが、#59 DAMD MOTUL ED WRX STIはチャンピオンを目指して最後まで諦めずに走り続けてくれるはずです。
TOWAINTECとゴッツの活躍にご期待ください。
photo:吉見幸夫/M.A.R.T.